川崎病

病気について

主に5歳以下のお子さんにみられる全身の血管の炎症性疾患です。 

高熱、目の充血、唇の赤み、発疹、手足の腫れ、首のリンパ節の腫れなどがみられます。BCG痕の発赤も特徴的です。 

冠動脈に後遺症を残すことがあるため、適切な治療が重要です。   

治療

入院のうえ、免疫グロブリン療法やアスピリン治療を行います。 

こんなときは早めの受診を 

・発熱が5日以上続く

・発疹がある

・目が赤い

・唇が赤く腫れている

・首のリンパ節が腫れている

・BCG痕が赤い

熱中症

病気について

高温環境によって体温調節がうまくできなくなる状態です。 

夏場だけでなく、春や秋にも発症することがあります。  

治療

重症の場合は点滴や入院治療が必要になります。

<ご家庭での対応> 

まず体を冷やしましょう
涼しい場所へ移動し、衣服をゆるめます。 首、脇の下、足の付け根などを冷やしてください。
水分補給
経口補水液などを少量ずつ飲ませましょう。

こんなときは早めの受診を 

・ぐったりしている

・意識がはっきりしない 

・水分が十分にとれない

・けいれんを起こした 

鼻出血

病気について

小児の鼻出血の多くは鼻を触る習慣や乾燥が原因です。

<ご家庭での対応> 

小鼻をしっかりつまみ、10分程度圧迫してください。
少し前かがみの姿勢にすると血液を飲み込みにくくなります。

こんなときは早めの受診を 

・なかなか止まらない

・頻繁に繰り返す

・出血量が多い

・あざができやすい

低身長

病気について

身長の伸び方には個人差があります。 

しかし、成長ホルモン分泌不全症など治療が必要な病気が隠れている場合があります。  

診療内容

成長曲線を確認し、必要に応じて専門医を紹介します。 

相談をご検討ください

・身長の伸びが気になる

・学校健診で指摘された

・家族と比べてもかなり小柄である 

※掲載内容は一般的な目安です。お子さんの年齢や状態によって対応は異なります。ご心配な場合は早めに受診してください。